Destiny2

【1分小説】盲目のガーディアンの物語

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みんな!影の砦のトレーラー見てる?
どうもブンさんです!
今日はね、少し趣向を凝らすというか、ちょっと変なテンションになったので1分で読める小説みたいなものを書いてみましたので公開しまっせ

小説公開とかこっぱずかしいにも程があるけど、まぁそれもいいわいな

今回の小説はね、いろんなところからオマージュして作った小説でさぁね
1分で読めるので少しでも楽しんでもらえたら幸いよ

盲目のガーディアン

クロークを深く被り青いシェーダーに身を包んだエクソ

その男の表情は黒く淀んでいる

男は襲いかかるスロールや爆発するカースドを捌くのにとことん疲弊していた

そして所属する組織は男の精神的を深く蝕んだ

敵を何人倒そうとも新たな目標を突きつけ、それを強要した

比喩ではなく男は盲目であった

ガーディアンとは光

だが彼には光が見えなかった

初めて死を体験した時、彼は『死』に光を見ていた「ガーディアンに生まれ変われば閉じた眼もひらくかもしれぬ」

彼の願いは無惨にも砕かれた

組織、種族、報酬、眼に見えぬ事柄が全て悪意あるものに感じた時、男は全てが信じられなくなった

しかし、武器を置く事は叶わない
盲目の男が街で暮らしていくには手段が限られている

男は戦場に向かう時、決まって自分のゴーストにこう語りかけていた

「もうこんな世界に未練は無い、これが最後の戦争だ、ゴーストよ、どうか私が動かなくなったとしても蘇生してくれるな」

ゴーストは一言だけ「わかりました、倒しましょう」と呟いて男の懐に潜り込んだ

敵の弾丸が男の顳顬を貫いた

「これで楽になれる」

男の死に顔はいつも安らかだった

意識が遠のく中、この時こそが永遠に続く事を望う

「おはようございますガーディアン、さあ敵を倒しましょう!」

男を包む光という名の闇が終わる事は無い

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