Google STADIA

超絶進化!Google STADIAの登場によって新たなゲームの形が産まれる

更新日:

どうも!ブンさんです!
今回も大注目のGoogle STADIAについての記事を書いていこうと思います!

今回はSTADIAの機能の一つ「State Share」についての記事です!

ゲームの『状態』を『共有する』機能

まずはState Share機能の説明です

State Share機能を使用すると特定の人から多数の人に対して自分の状況を他の多数のプレイヤーに遊ばせることが出来るそうです

例えば有名ゲーム実況プレイヤーがYOUTUBE動画の最後に
「こんな状況でマジしんどかったけど、なんとかクリアできたぜ!みんなも遊んでみてくれよな!」
なんて言いながら動画を締めます

そしてそこに張られたリンクをクリックすると
5秒後にはその状況から視聴者プレイヤーが遊べるんです

まったくすごい機能ですよね

さて、ここまでは他のブログなんかでも触れられているところなんですが、
ボクはゲーム開発者なのでちょっと違った視点で見てみました

いま現在、この機能を活かせるゲームは存在しない

すごい機能だと思うのですが、みなさんすぐにはピンと来なかったのではないでしょうか?

それもそのはず、現在発売されているゲームではこの機能を本格的に活かせるゲームが存在しないんですよね

しいて言うならばマリオメーカーなんですが、マリオメーカーにはその機能はすでにありますし、任天堂ライセンスですからSTADIAの機能は活かせません

現行発売されているゲームの中で一番使われそうな条件は

「このボス難しいって言う人が多いみたいだから俺のリンクからならすぐたおせるぜ!」

というパターンです

これね、興ざめなんですよ
苦労した対価に良いものを貰えるからゲームは楽しいのであって、
5秒まっただけで得られるものにはなんの価値もありません

では理想はどんな形なのでしょうか?

「へいブラザー!おれが作ったこのゲームの条件にチャレンジしてみてくれよ!今回のは自信作だぜ!」

みたいのが理想とするところでしょうか?
これ専門用語でいうところの
「 User Generated Contents 」といいまして、
ユーザーが既存のコンテンツから新しいコンテンツを生み出せる仕組みです

ボクが他のゲーム開発者にUGCを講義する際に必ず使用する例えが「ニコニコ動画のコメント」です。あれすごいんですよ

ニコニコ動画のコメントは皆さん知っての通り動画の上に右から文字が流れてきますよね?あれのことです。

ニコニコ動画がリリースされてからしばらくたって「弾幕」なるものが派生しました、流れる文字が重なり合い演出やモザイクなんかを作る、あれこそがUGCの産物です

でも今のゲームにはニコニコの弾幕は無いんですよね
しいて言うならニーアのエンディングとかかな、そんなもんです

ではSTADIAでもState Shareは失敗するの?

現状発売されているゲームに限って言えばうまく使われることは無いでしょう

ですが、失敗する訳ではありません
無ければ作ればいいのです

STADIAの登場、そして State Share によってUGCは飛躍的な進化を遂げます

現在、開発者はState Shareの機能を最大限に活かせるゲームを考えていることでしょう、そしてそれはそんなに難しいものでは無いです

ではどんな機能ならマッチするのか?

ここで私が開発者ならば使う機能を紹介したいと思います
本当はアイディアなのでもったいない所なんですがね...
いまのところSTADIAのゲーム作る予定が無いので公開です

公開の前に1点だけ訂正
実は先に「活かせるゲームは存在しない」と書きましたが
あれは嘘です。
というか記事の流れ上そう書いています

一つだけあるんです

それはドラゴンクエスト9の『宝の地図』です

多くのゲームに『まさゆきの地図』が実装される!

そうです、この『宝の地図』の機能、ドラクエ9では『すれちがい通信』という非常にありえないほど革新的な機能を使った仕様なんですが

ドラクエ9ではDSを持ち歩いているドラクエ9プレイヤーに近寄ると自動的に『宝の地図』が交換されるという形で使用されていました

この機能がまぁState Shareに相性がいい!!!!!

例えば有名配信者が

「おい!みんな聞いてくれ!ついに俺はギャラルホルンを手に入れられる惑星の地図を見つけたんだ!!!だけどまだクリアできてない!!!みんなで攻略法を探そうぜ!!!!」

とか配信する訳ですよ
こぞってみんなプレイしますね

これがボクの考える「 State Share 」の真の活かし方です

TwitterやFACE BOOKなんかでもリンクシェアがはかどり、配信者じゃなくとも有名になるかもしれません、『まさゆき』がそうだったように

考えただけでもワクワクします

ボクがSTADIAのゲームを開発していたならこの機能を間違いなく実装していたでしょう、もちろんもっと面白い仕様がつくられるかもしれません

このようにプラットフォームが新しい機能が入るとどんどんゲームは進化していきます、特に State Share のような解りやすく盛り上がる機能ならなおさらです

書いているうちにまた新しい仕様を思いつきました
いまからSTADIAが本当に楽しみです
ではまた次回の記事で

-Google STADIA
-, , , , , ,

Copyright© オールナイトゲーム , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.